目星と調味料のススメ

全然グルメじゃないブログ

高い包丁を買う前に「包丁研ぎ器」を試してみた方が良いよ

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料理初心者なのに、いかにも調味料を紹介するブログっぽい雰囲気を出して記事を書いている僕ですが、ついに、というのか、とうとう、というのか、調理器具の購入に踏み切ったのですあります。

いや、その前に料理しろよ、っていう話だよな。

でも、料理道具とかないと料理もできないし。

器具も、食器も、うちにあるのは最低限のものばっかりだ。

食器とかは百円ショップのやつばっかりだし。

百円ショップっていっても、質が良くて、とっても使いやすいんですよ!

でかい炒め鍋ひとつで、味噌汁作ったり目玉焼き作ったりしてるし。

大は小を兼ねるって言うしな。

その中でも、それまで使っていた包丁を、ちょっと良いやつに買い換えたんですよ。

え? なんで包丁? って思うじゃん。

自分でもそう思うわ。

この前、キッチンバサミの話をしたとこでしょ? ってなるじゃん。

もっと使い勝手の良い鍋とかフライパンとか揃えてからにしろよ、ってなるじゃん。

でも、結局毎日使うものだし、今使ってるのは三百円のやつなんですよ。

包丁って、調理器具の中でも値段の差が激しいアイテムじゃん(多分)。

つまり、値段によって性能の差が顕著なイメージがある。

そこで、十倍の値段のもの、つまり三千円のやつを奮発して買ってみたんですよ。

Henckels ヘンケルス 「HI 包丁研ぎ器 」 シャープナー 11299-004

Henckels ヘンケルス 「HI 包丁研ぎ器 」 シャープナー 11299-004

  • 出版社/メーカー: ツヴィリングJ.A.ヘンケルス(Zwilling J.A. Henckels)
  • メディア: ホーム&キッチン
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そこまで切りやすいわけではなかった

早速、喜び勇んでニュー包丁を試してみたわけよ。

でも、そこまで切りやすいわけではなかった。

アレ?

みたいな。

そこまでサクサク行かねーなあ。

っていう感じ。

もちろん、普通には切れるんだけど。

でも、ちょっと硬くて大きめな野菜とかになると、むしろ前の包丁の方が切りやすい。

これ、なんでだろうな、って思って見比べてみたら、新しい方のが、刃に厚みがある。

前の安い包丁は、刃が薄い。

別に、刃の厚みが値段の差というわけじゃないだろうけど。

厚みがあるということは、切っているときに材料をそれだけ横に押しのけて進んでいかなければならなわけで、それが原因で結構な抵抗を受けてしまう。

大きめの、それに硬い食材なら無視できないくらい現れてくる。

材料の大きさとか硬さによっては、前の三百円の包丁の方が楽に切れる。

えっと、これは……。

どうすればいいの?

買った意味あんのか?

でも、むしろ柔らかいものの方がうまく切るのが難しい、とか言うし。

食パンとか?

いや、パンにはパンを切る専用のやつがあるみたいだから、普通の包丁がそこまで適しているわけではないだろう。

トマトか?

トマト専用包丁か?

ちゃんと研がないといけないみたいですね

ところが、柔らかいものだって、そこまで切りやすいわけじゃなかった。

前の三百円だって、そこそこ切れてたんだし。

いやあ、コレは参ったね、とか思いながらその包丁のレビューとかみてみたら、どうも包丁ってやつはちゃんと研がないといけないらしい。

新品でも研いでから使うもんなの?

まあ、全部が最高の状態で出荷されるわけじゃないんだろうな。

何万円もする包丁だと違うのかもしれないけど。

でも、三千円だって、十分に高い部類だろ。

ところが、包丁の切れ味って、値段じゃなくて「研ぎ方」とかで決まるらしいな。

そういえば、YouTubeで、百円ショップの包丁を匠の技で研いで、ものすごい切れ味にする、というような動画を見たことがあった。

でも、安いものは刃が柔らかい材質でできているらしく、すぐに切れ味が落ちてしまうらしい。

ここら辺も値段の差になっているんだろうな。

そこで、「包丁研ぎ器」を買ってきた

本当だったら、その「匠の技」で使っていたようなブロック状の砥石を使えば一番良いんだろうけど、「簡易包丁研ぎ器」を買ったんだ。

本格的な砥石だと値段もすごいし、面倒臭そうだし、技術が要りそうだし、

「いや、砥石買う前にナベとか揃えろよ。というか料理しろ」

みたいな感じになってきたし。

実際に買ったのは本記事の上に載っけてある写真のやつなんだけど。

刃先を差し入れて、前後に切る動作をすると研げる、というお手軽な研ぎ器なのだ。

そんなわけで、早速、以前の三百円包丁で試してみると、これがものすごい。

すごい切れ味!

硬いものでもサックサクですよ!

なんなの? この無敵感。

三百円包丁でこれなら、三千円包丁ならどうなってしまうんだ……。

恐ろしい……。

そう思いつつも研いで見ようとしたら……。

アレ?

なんか、うまく研げない。

刃の厚さのせいで、うまく研げないみたいだ。

刃を差し込む砥石の部分が狭くなっているので、側面がそこに当たってしまうのだろうか?

……。

うーん、なんなん? これ。

ギャグ漫画かな?

いや、そりゃあ、メーカーとか全然違うし、包丁によって合う、合わないがあるだろうけどさ。

もちろん、包丁とか研ぎ器に罪はない。

単なる僕の不注意だからな。

包丁研ぎ器ひとつ買うのにも、ちゃんと調べとかなきゃダメだったわ。

みんなも、ちゃんと使えるかチェックしてから買わないといけないぞ。

お兄さんとの約束だ!

というか、三百円包丁の切れ味が良くなったから、もうこれで十分だわ。

三千円のやつはいらなかった。

これからも、三百円のやつを愛用することにするわ。

すごい切れ味になったし。

みんなにも、高い包丁を買う前に、研いでみることをお勧めするよ。