目星と調味料のススメ

全然グルメじゃないブログ

これからは、パスタを茹でる時に塩は入れないことにします

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僕だって、パスタくらい茹でたりもするんだよ。

ソースは買ってきたやつ(レトルト)だから、カップラーメン作るくらいの手間なんだけどな。

それでさあ、パスタ茹でる時って、塩を入れるじゃん。

パッケージにそう書いてあるからな。

僕くらいになると、説明をちゃんと読んだりもするんだよね。

それに従うかどうかは別だけどな!

とはいえ、若かりし日の僕は何の疑問も持たずに、説明通りに塩を入れてスパゲッティを茹でていたわけだ。

青いねえ。

ところが、料理づいた僕は気が付いてしまったわけさ。

「何で塩入れるの?」

ってね。

うどんとか、そばとかは塩入れないじゃん。

おきまりのパターンで、こういった疑問を掘り下げていくと、どんどん泥沼に入り込んでいく予感がするのだけれど……。

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案の定、入れる派と入れない派が対立している

検索してみて、一瞬で戦慄が走ったね。

予想通り、塩入れる派と塩入れない派の両方の意見がてんこ盛りですわ。

その瞬間悟ったよ。

「あ、これ結局どっちでもいいやつだ」

ってね。

今までの経験が訴えてきてるんだ。

「両方の意見をみたところで、結局、結論は出ないままのやつだ」

って。

ここで調べるのを中止しても良かったんだけど、そこは真面目な僕のことなので、さらっと、まぶたが閉じているのか開いているのかわからないぐらいの流し読みで、内容を把握しようとしたとかしなかったとか。

塩を入れる派としては、

「パスタは製造時に塩を使っていないので、茹でる時に塩味をつける」

という意見が主だったね。

入れない派としては、

「市販のソースだと味が濃いので、そのままのパスタの方が合う」

という意見だ。

レストランなどで塩を入れて茹でる時は、ちゃんとシェフがソースの味を調整してあるから、ちょうど良くなるんだそうだ。

どっちも納得できる意見だな。

食感も違ってくるらしい

もう一つ、食感の違いについての意見もあった。

塩を入れて茹でると、コシのある、プリプリとした食感になる、というものだ。

しかし、塩を入れない派の人が実験をしてみたところ、麺の弾力などに違いはなかったという。

対して入れる派としては、かなり濃い濃度の塩分量でないと弾力に違いは出てこない、という反論もあった。

入れない派の実験では、入れる派のいうような濃度では実験をしていなかったようだ。

しかし、濃い塩分量だと、茹で上がったパスタがしょっぱくなり過ぎてしまう。

そこで、塩の入っていない熱湯を別で用意しておいて、そこで茹で上がったパスタの塩をあらい落とす、という工程を踏んでいる人もいるようだ。

うーん、それも面倒だな。

他にも、

「ソースと一緒にした時に、浸透圧で水っぽくならないように」

とか、

「パスタに半透膜はないから塩分差によって水っぽくなったりしない」

なんていう意見もあったりする。

もう、読めば読むほど、どっちが良いのかわからなくなってきたね。

結局、自分の好きな方を選ぶしかないのか。

でも、塩を入れなくても良いんなら、そっちの方が楽だし、そうしようかな。

いや、「楽だし」って言っても、塩を入れるのにそんな手間なんか掛からないか。

じゃあ、より味がつくように塩を入れた方がいいの?

しかし、僕は市販品のソースを使うから、味がつかないパスタの方が合うのかもしれない。

とすると、塩を入れない方が美味しく食べられるわけだ。

なんか、世の中は減塩ブームだし、健康にも良さそうな感じもある。

というわけで、これからは、パスタを茹でる時に塩は入れません!

……。

なんか、珍しく結論が出ましたね。

まあ、この僕が、一度決めたことを後生大事に守り続けるかどうかはわからんけどな!