目星と調味料のススメ

全然グルメじゃないブログ

生年月日を答える時に西暦と元号、どちらで言うか

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ついに明日から新元号になるんだって?

「いよいよ平成も終わりかー」

って感じのブログを書こうとしたけど、まだ全然終わりじゃねーじゃねーか!

あと一ヶ月ある。

明日は発表だけじゃん。

うっかり

「平成最後のなんとかです」

的な発言をそこかしこでしそうになったわ。

危ない危ない。

はしゃぎすぎだろ。

……という感じの渾身のボケをかまそうと思ったら、

「今日が平成最後の日だと勘違いする人続出!」

なんてニュースにまでなっている始末。

みんな、考えることは同じなんだね。

ボケがかぶる方が百倍危ないわ。

致死量ですよ。

まあ、そんなことは良い。

とりあえず新元号の発表ってことで、それにまつわる体験を思い出したんだ。

元号と西暦の話なんだけど。

日本では、日常で両方使ってるじゃん。

それが便利だとか紛らわしいとか伝統だとか、色々意見はあると思うんだ。

元号が変わる、という話題になったとき

「もう、西暦で統一しちゃえよ」

みたいな話も良く耳にしたよね。

そこらへんは各々、それぞれの思いがあると思うよ。

でもさ、公式の場というか、お堅い施設というか、公的な資料というか、そんな感じの雰囲気のもとでは

「元号」

を使うのが一般的みたいじゃん。

何か法律か何かで決められてるとか、そういったことは知らないけどさ。

でも、最近ではそこらへんも柔軟になってきているのか、

「西暦」

でも通じるようになってるみたいだな。

元号って何だ?: 今日から話せる247回の改元舞台裏 (小学館新書)

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病院での本人確認において

この冬の初めにさ、インフルエンザの予防接種しに病院に行ったんだ。

その時に、本人確認として生年月日とか名前とか言ったんだけど、西暦でも普通に通じたんだよな。

今じゃあこれになんの違和感もないかもしれないけど、十年くらい前だったら、全然違う対応だったんだ。

結構びっくりしたから良く覚えてるんだけど、当時(十年以上前)、同じように病院の本人確認を西暦で答えた、その時……。

なんと、周りの看護師さんとか事務の人たちから笑いが起こったんだよね。

自分では普通に答えたつもりだったんだけど、びっくりしたよ。

え? これって、笑われるようなことなのかな、って。

看護師さんから、ニヤニヤしながら

「あ、昭和何年とかでお願いします」

とか言われちゃってさ。

いや、確かに病院に出す書類とかは昭和何年とか、そういう表記で出してるから、答える方もそれに則って答えるべきなんだろうけど、みんな、そこまでちゃんと徹底してるもんかね。

みんながみんな元号で答えてるの?

やっぱり、口で言うときは西暦でうっかり言っちゃったりしないのか。

笑いが起こるくらいだから、相当めずらしかったんだろうな。

百人に一人とか、千人に一人では、笑いは起こらないだろうと思うけど。

当時は、そこまで元号で答えるのが普通だったってことだろうね。

それが今では西暦で答えても何事もなくスルー。

書類(問診票っていうの?)では元号で書いた気がするけど。

今では、西暦で答える人も多くなってきているってことなんだろうな。

十年でみんなの認識はこうも変わるものか、と思ったよ。

十年一昔、って言うし。

そりゃあ、ファミコンのコントローラーだって反対に持つようにもなるわ。

「11年から闘病」とか言われても、2011年なの? 平成11年なの?

最近じゃあ、

「萩原健一さん死去」

ってニュース記事で、なんの前提もなく

「11年から闘病」

とか書いてあるの。

これ、2011年なの? それとも、平成11年なの?

わからなくて、調べちゃったよ。

これは、

「2011年」

のことだった。

なんの前触れもなく

「何年」

とかあったら、今や

「西暦」

のことを指す時代になったんだな。

記事をそのまま読んでいったら、今度は

「ザ・テンプターズを70年に解散後は俳優業に」

とあった。

これは、昭和や平成に「70年」はないから、1970年のことだろう、と想像がつくよね。

イメージでは、ニュースなどのお堅い記事だと、

「元号」

を使うのが一般的なのかと思いきや、すでに逆転していたのだ。

そのうち、病院でも

「平成何年です」

みたいに答えると笑いが起きるようになったりするのかな。

逆に。

これからは、元号と西暦の認識を改めなきゃいけないね。