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全然グルメじゃないブログ

バカがクイズ番組に出演しなくてはならなくなった時のごまかし方

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クイズ番組って言っても、本格的なやつじゃなくて、芸能人が他の番組を宣伝するために出るようなやつのことね。

「本格的なやつ」って言っても、どういうのが「本格的なやつ」なのかはわからんけど。

「クイズ王」が出るようなのが「本格的なやつ」なのかな。

そしたら今度は「クイズ王」って何だよって話になってくるけど。

まあ、それはいいや。

問題は、番宣(番組の宣伝)のために出てる俳優だか歌手だかアイドルだか、そういう連中のことなんだ。

新しい映画を上映しますとか、新曲を出しましたとか、こういうイベントをしますとか、今度ドラマに出ますとか、そういった宣伝をするために出演する。

別にクイズ番組に出ることも、他の番組の宣伝をすることも良いんだけどさ。

本人たちはクイズ番組になんか出たくないわけじゃん。

クイズ番組に出るのが本業じゃないからさ。

演技をしたり、歌をうたったり、楽器を演奏したり、口をパクパクさせながら踊ったり、偉い人と枕営業したり、といったことが本業なわけじゃん。

だから、クイズ番組で正解できなかったとしても、仕方ないと思うんだよな。

でも本人たちはそれを恥ずかしいと思うのか、精一杯の言い訳を試みるわけだ。

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問題を勘違いしてました、ととぼけるパターン

問題を間違えたり、答えられなかったりすると、その後に答えが出るよね。

その時に、

「あー、そういう意味かー」

なんていう反応をするやつ。

「わかってたんだけど、急に問題がきたので勘違いしちゃいました」

というパターンですわ。

「見間違いをせずに、ちゃんと問題を把握してたら正解できたんだけどなー」

とでも言いたげな反応です。

むしろ、被害者ヅラをして、

「問題を作る側は正解を出せないようにわかりにくく出題するよね、意地悪だよね」

というようなニュアンスも醸し出すよね。

「クイズ番組常連の連中ならひっかからないんだろうけど、僕はそんな暇じゃないから」

みたいな。

小賢しいですね。

漢字を間違えたので書き直してたら時間切れになっちゃったパターン

漢字クイズなんかで、それっぽい漢字を書こうとするんだけど、ちょっと間違えて書いちゃったので最初から書き直してたら時間切れになっちゃたけど、時間があったらちゃんと正解できてたんですよパターンですね。

「あー、時間がー」

じゃねえよ。

時間があっても出来なかっただろうが。

ごちゃごちゃとごまかしながら書いてただろうが。

「あっ、間違えちゃった! やり直しのボタンは……」

って、時間をかせごうとすんな。

見苦しいですね。

早押しで先に正解された後に「わかってたんですけど」パターン

早押しなんかやったことないし、これで負けても知識や頭の良さで負けたわけじゃありませんからパターンです。

「わかってたんですけどねー」

って、お前さ……。

いやいや、あんた全く押す気配なかったじゃないですか。

というか、相手の押した「ピンポーン」ていう音を聞いた後に狂ったようにボタンを押しに行ってるじゃないですか。

そういうゲームじゃねえから!

司会者も気を利かせて

「ナントカさんも押してはいたんですけどね」

なんて言っちゃってるし。

現場では苦笑いを押し殺すのに必死でしょうね。

あれ? 笑ってはいけないナントカが始まったのかな?

なんてね。

もしかして、笑いどころなのかな? 逆に。

前の人が言った回答を聞いていませんでしたパターン

複数の正解があって、一人ずつ回答していく、という問題時に使えるテクニック。

前の人が正解した答えをもう一回言ってみて、

「あっ、これ、もう出てるんですか」

パターンですね。

いや、お前、絶対前の人が言ったヤツを聞いて言ってるじゃねえか。

それを

「この答えは前から知っていて、でも前の人が何を答えたのかまでは聞いていないですよ」

という雰囲気を出しながら答えやがって。

「これを答えようと準備していたから、他の回答は考えてなかったな、しまったな、もうちょっと注意していれば前の人が答えたのに気づいて別の答えを用意できたのにな、残念だな」

って感じですかね。

うるせえ!

そのワザとらしい芝居はなんなんだ。

ドラマや映画ではそれが「自然なお芝居」になるのかもしれないけど、お茶の間の皆さん(死語)はドン引きですわ。

まあ、正直に全問「わかりません」とか答えられてもブラウン管の前の皆さん(死語)はドン引きですけど。

結局ドン引きです。

それで、ちゃんと番宣になってるのかな。

「あ、この映画はバカが主演しているのか」

なんていうイメージにならないと良いんだけど。

いや、これは言い方の問題で、

「勉強する暇もないくらい芝居に打ち込んできた」

みたいに受け止めれば良いのか。

僕なんか、なんでもひねくれて受け止めちゃうからな。

もっとポジティブに考えないといけないね。

みんなも、決して

「バカだから俳優とかアイドルとか芸能人とかの仕事しかできない人たち」

なんていう表現をしちゃダメだぞ!

「勉強ができなくても、ある分野では特別な才能を発揮している人たち」

という風に考えるんだ。

しかし、決して

「特別な才能ってなんなの?」

とか聞いてはいけない。

そこは、あまり深くは踏み込んでいけない領域だ。

注意してほしい。

……。

と、まあ、話がずれたけど、みんな出たくもないクイズ番組に出演させられてかわいそうだよね(締めの感想がそれかよ)。