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小学校の先生に正論を吐いたら蹴り飛ばされた話

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学生時代のクソ教師エピソードには事欠かない僕ですが、今では

「これ、犯罪ですよね」

というようなことでも、当時は割と当たり前だったことって多いよな。

体罰のことなんだけど。

小学校の時なんか、毎日のように殴られたり蹴られたりしてたし。

今回も、教師から暴力を振るわれたエピソードです。

何回も書いてやるぞ。

僕の世代以前とかだと、そういう経験のある人も多いんじゃないかな。

しかも、

「ムカつく子供を殴るとスッキリするから」

みたいな理由で殴る教師もいるわけだ。

たまったもんじゃねえ。

まあ、僕としては、学校の嫌な思い出なんか封印されて思い出したくても覚えていないレベルなんだけど、ブログで鬱憤を晴らすために掘り起こしていこうと思う。

「正論バカ」が職場をダメにする (青春新書インテリジェンス)

「正論バカ」が職場をダメにする (青春新書インテリジェンス)

 

教師に正論を言ったらブチギレられた

僕が小学校高学年だった頃の話です。

その頃になれば、要領のいい子供だったら先生の前でもそつなくこなして、温和な学生生活を送れるものだろうけど、僕はそんな子供じゃなかったんだ。

そりゃあ、素直な子供だったよ。

純粋だったね。

もう、あそこまでいくと神童と言っていいんじゃないかな。

素晴らしい子供でした。

今でも素晴らしい大人だけどな!

そんなわけで、先生にも、正直に意見を言ったりしちゃう子供だったんだ。

理不尽な先生の言葉に、正論を吐いちゃうような子だったね。

 

ある時、学校の花壇の草むしりの時間に、児童たちがそれぞれ範囲を決められて、作業をしていたんだ。

範囲といっても、児童がぴったりと割り当てられるような都合のいいことはなくて、誰も作業していないスペースができてしまうんだよね。

すると、教師が一番背の高い子に対して、

「お前は体がでかいんだから、その分たくさん仕事をしろ。お前があそこの草むしりもやれ」

というような指示をしたわけだ。

そこで、正直者の僕が登場したわけですよ。

それ、おかしくね? って思った僕は言ってやったわけです。

「体が大きくても、草を効率よく取れるようになったり、楽になるわけではない。身長の大きさと草むしりにどんな関係があるのか、不公平ではないのか」

と。

少し離れたところにいた教師は、ものすごい早歩きでこっちに歩いてきたね。

オリンピックにでも出たらいいんじゃないか、というスピードである。

もうね、初速がすごかった。

新記録です!

そして、草をむしるためにしゃがんでいた僕をサッカーボールのように、ではなく、靴の裏で踏みつけるように蹴飛ばしたのだ。

転がる僕。

がなりたてる教師。

またも蹴り飛ばされる僕。

ナイスシュート!

結果、草むしりは僕一人が全てやることになり、教師と他の児童は教室に引き上げていったのだ。

そのあと聞いた話によると、そこから教室で僕の悪口大会が始まったらしい。

引き上げていった児童たちは、その教師による、僕がどれだけくだらない人間か、という話を長々と聞く時間を過ごしたわけだ。

しかも、みんな教師に合わせて相槌を打ったり、一緒に笑い者にしたりと、うまくやり過ごしたとのこと。

この裏切り者たちめ!

まあ、僕のせいで放課後になってもしばらく解放されなかったというから、痛み分けだな。

というか、それ以上の時間を僕は草むしりに費やしてんだけど。

いや、痛み分けとか、全然そういうことじゃねえ。

別にクラスメイトと戦ってるわけでもないし。

僕たちの敵はその教師だったんだ。

クソが!

こういった経験を積みつつ、大人になってゆく僕でした。